Lightroom classic CCの明瞭度の使い方(基本補正)

Lightroom

以前、「明瞭度」と「コントラスト」の違いについて記録しています。

自分自身も完全に把握できているわけではありません。

とにかく、コントラストは全体の明暗と輝度を補正する。

明瞭度は、写真の細部のコントラストの輝度部を補正すると覚えています。

今回は、自分が「テクスチャー」と同じぐらい使用頻度の高い「明瞭度」について記録しておきます。

明瞭度とは

明瞭度とは

細部のコントラストを低くして、ぼやけた写真にしたり、高くして輪郭をくっきりとさせたい場合に使います。

編集の際は、必ず画像を拡大させて効果を確認しながら補正しましょう。

使い方

プラスの値に補正をすると、写真全体の細かい部分の輪郭がクッキリと表現した仕上がりになります。

マイナス値へ補正をすると、写真全体の細部の輪郭がぼやけたような写真に仕上げることができます。

明瞭度+100
明瞭度-100

写真全体の細部のコントラストを補正

明瞭度は、写真全体の細部のコントラストを補正します。

プラス補正の場合は、もともとクッキリとしていた箇所へもさらに適用されてしまいます。

極端ですが、明瞭度を+100に補正をした場合は、りきまるさんの毛並みは堅いイメージに変わります。

マイナス補正の場合は、もともとぼやけた個所へもさらに適用されてしまうために、輪郭がつぶれた写真になってしまいます。

明瞭度を-100にした場合、りきまるさんの白い部分の毛並みがつぶれてしまっています。

±0の写真でも細部のコントラストは低めになっていますが、マイナス補正を細部の輪郭がつぶれてしまっています。

そのため、使用には注意が必要になります。

被写体をリアルに見せたい場合

被写体の輪郭を強調させたい場合には、プラス補正を掛けます。

そうすることで全体の細部のコントラストが高まり、リアルな質感の写真へと仕上げることができます。

右が明瞭度(+51)で左が明瞭度(±0)の写真です。

細部のコントラストがハッキリと強調されていることがわかると思います。

りきまるさんの毛並みが堅いイメージになりました。

被写体をやわらかく見せたい場合

輪郭をぼかし、ふんわりと優しいイメージに仕上げたい場合は、マイナス補正をします。

そうすることによって、細部のコントラストが低くなり輪郭が目立たなくなるため、優しいイメージの写真へ仕上がります。

右が明瞭度(-23)で左が明瞭度(±0)の写真です。

細部のコントラストが低くなり、輪郭がやわらかくなりました。

りきまるさんは、こちらの補正がお似合いの様です(‘ω’)

コントラストとは違い、彩度にまで影響を与えないのが「明瞭度」のポイントです。

補正時のポイント

明瞭度は「細部のコントラスト」の補正になるため、拡大して補正を確認しながら行うのがポイント。

※ここではマイナス補正の場合

まずは全体のバランスを見て確認

次に適用したい箇所としたくない箇所を拡大させて、適用の効果を確認しながら補正を調整する。

補正したい箇所(頭)
補正したくない箇所(白いお腹部分)

みたいな流れで編集するのがポイント

最大のポイントは、補正しすぎないことが大事。

感覚的には「ちょっと足らないなぁ」ってくらいが丁度いいと思います。

っていつも私、思っています(‘ω’)

ショートカットキー

Lightroomは補正前と補正後を比較しながら作業ができます。

比較モードをオンにして作業を進めるとわかりやすいと思います。

ショートカットキー(比較モード):キーボード『 Y 』


っということで、今回は明瞭度についてでした。

明瞭度よりも「テクスチャー」をめっちゃ最近使ってます。

明瞭度の上位互換のような機能になっているので、最近は明瞭度の影が薄くなってきています(笑)

っということで、ばいばいぃ(‘ω’)

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